ノルトロック ワッシャー 使用方法

■ 通常のタップボルト穴の場合
■ 座繰り穴の場合
■ 貫通穴の場合


ノルトロックワッシャーが、表面に対し安全に締め付けます。

標準タイプのノルトロックワッシャーの外径は、DIN974規格(六角穴付きボルト頭部とほぼ同じ)の座繰り穴に合わせて設計されているため、ワッシャーが標準ボルトの頭部の下にぴったり納まります。(但しクリアランスを確認下さい。)

全ての締結ワッシャーと同様、貫通穴には、2組のノルトロックワッシャー(1組はボルト固定用、もう一組はナット固定用)が必要となります。
締結は両方のワッシャーのカム面同士を確実に締めていただくために、ボルト側を締結する際はナット側を固定しておく必要があります。


■ スタッドボルトの場合
■ 下穴が大きい物や長穴、
または相手材表面が柔らかい場合
■ ノルトロックワッシャーの
使用をお勧めしない場合
ノルトロックワッシャーが、スタッドボルトにナットを安全に締め付けます。
接着剤を使う必要はありません。
下穴が大きい/長穴の場合、または柔らかい相手材表面で使用する場合、荷重分散が最適になるよう、外径が幅広のノルトロック”SP”ワッシャーと一緒にフランジボルト/ナットをお使い下さい。
●相手材が座金等により固定されていない場合。(図参照)
●相手材の硬度がワッシャーの硬度より高い場合。
●相手材が非常に柔らかい場合。(木材、プラスティックなど)
●なじみ量が極めて大きいアプリケーションの場合。
●締結部が軸力で保持されていない場合。(中空になっている場合等)
※使用箇所が、上記設計判断基準のうち、一つ以上に当てはまる場合は、カスタマーセンターまでお問い合わせください。
代替え策をご提案いたします。
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