「みんな共通のカッコいいユニフォームを作りたいんだよね!」
この社長の一言から
イケキンユニフォームプロジェクトチームがスタートしました。
その制作の過程や思い手掛けた裏側について、今回はブログでご紹介したいと思います。
今回のユニフォームではイケキン3現主義「現場、現物、現実」。
作業効率を高めるだけでなく、社員の士気を高め、イケキンらしさを表現できるデザインを追求しました。
ユニフォームのデザインでは誰もが似合う「カッコよさ」を意識しました。
現代的でスタイリッシュなシルエットを採用。
性別問わず着用者が魅力的に見えるデザインにしました。
ユニフォームはただの作業着ではなく。みんなが「イケキン」の一員であることを誇りに思えるよう、洗練されたデザインを取り入れました。
カラーリングとシルエットにも細心の注意を払いました。
特に、イケキンのタツノオトシゴのロゴと会社のスローガンである「ねじで世界をよりよく変える」というメッセージをあしらったポイントを加え、代理店である「YFS-JAPAN」「リコイルジャパン」のワッペンでイケキンらしさをアピールできる仕上がりに。
ポケットの配置やサイズ、など、細部まで実用性を重視しています。ペンやスマートフォンが収納しやすいように、作業中の負担を最小限にしました。
新しいユニフォームを導入して、働くチーム仲間が「着心地が良い」「動きやすい」「気分が上がる」といったポジティブな気持ちで仕事に取り組んでいただきたい。
工場視察や普段の作業がしやすくなるだけでなく、チームの一体感も高まって欲しいです。
今後、イケキンのユニフォームを着て仕事がしたい!と思っていただける新しい仲間も増えたら嬉しいです。