冷間圧造品(ヘッダー品)の見積、注文時に
こんなお悩みを持ったことはありませんか?
①少量(100~3,000本)で作ってもらえないかな…
②できるだけ早く納品してほしいな~
③金型製作の初期費用を少しでも抑えたい!
そのお悩み、イケキンが工場と協力して培ってきたノウハウで解決できるかもしれません!
どのように解決するのか、詳しくご紹介します。
①少量での製作
通常、大手冷間圧造メーカーでは最低でも30,000本前後製作されてしまいます。
ですが、イケキンの協力工場では100本から製作可能です!
(例)通常他社では断られる本数でも製作可能です!
材 質:SWCH18A
表面処理:三価クロメート
数 量:300
ユーザー:産業機械メーカー
②納期短縮
冷間圧造品は金型作成から始めると2ヶ月以上かかります。
イケキンの協力工場では保有している汎用金型が豊富にあり、その中から最適なものを組み合わせて製作ができるので、金型製作の時間を減らすことが可能です。
(例)こんな形状の部品も汎用金型の組み合わせで製作できます!
材 質:SUS XM-7
数 量:6,500
ユーザー:産業機械関係
③初期費用のコストダウン
イケキンの協力工場では、汎用金型を上手く組み合わせることで、新しい金型を作らなくても幅広い形状のねじが製作できます。
そのため、イチから金型を製作するよりもコストダウンが期待できます!
▼対応可能条件
サイズ:M2~10 長さ100Lまで(径の大きさによる)
ロット:100~(試作は要相談)
材 質:鉄、ステンレス、真鍮、アルミなど
簡単にまとめると、冷間圧造品も皆様のご希望に沿って製作ができる可能性がある!ということです。
もしお持ちの案件で納期に困っているものや、コストダウンしたいものがありましたら、ぜひ一度イケキンにご相談ください!